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いちょう通り歯科の治療環境
2022/03/18
スタッフブログ
当院では”欧米レベル”の治療環境を整えております。
■歯科用CT
従来の歯内治療は、2次元のレントゲン写真とドクターの感覚だけに頼っておこなわれていたため、精度が低く、再発→抜歯となるケースも少なくありませんでした。当院では、歯科用CTを使用して歯内治療をおこなっています。根管の位置や形態など2次元のレントゲンでは把握できないデータも、CTでは3次元で正確に取得することができるため、精密な治療を実現できます。
■マイクロスコープ
マイクロスコープという顕微鏡を用いることで、肉眼では見えづらい根管内部の状態を拡大して確認することができるため、歯内治療の確実性・安全性が高まります。